最愛の人と最高な時間を

シェフのメッセージ

Ristrante Per Amore di Carissima
~リストランテ・ペル・アモール・カリッシマ~。
意味は「最愛の人のために」。

食事には互いの心を結びつける
不思議な力があると思っています。

大切な方とのかけがえのない時間が華やかになるように、
ゆったりとお寛ぎ頂けるレストランでありたい。
そんな想いからこのお店を作りました。
皆さんの心地よい、憩いの場となれたら・・・

シェフ黒古のこれまで

シェフ黒古が料理人を志したのは26歳の頃、千葉にあるカジュアルイタリアンにて料理人人生をスタートさせる。

5年間の勤務を経て天職だと感じ、さらなる成長を求めて渡伊。

現地で見た1冊の本に感銘を受け、リストランテの料理人になることを決意。

ミシュランの星付きレストラン、シチリアのムリナッツォ(☆☆)を皮切りに、マルケ州レ・ブスケ(☆)、リグーリア州リストランテ ラ・コンキリア(☆)、ヴェネト州郊外のリストランテ ペルベッリーニ(☆☆)と海産物を得意としたリストランテで料理を学ぶ。(☆は修行当時の評価に準じる)

憧れていたイタリア生活も朝から晩まで仕事をこなした後、家に戻りその日に経験した料理をノートにまとめ、就寝、という毎日。

「外国語」という言葉の壁にぶつかり、偶の休みは一人黙々と辞書を読み込み、そして街に出て実践。
といった人との会話の全く無い生活にノイローゼ気味になりながら、毎晩日記を書き続け、日本に帰れる日を数えて過ごした。

帰国後、渡伊の手助けをしてくれた方の伝で、在日イタリア大使館の大使付き料理長の面接の機会を得る。

この際、大使夫人から「何か美味しいものを!」との課題にパスタと魚料理を作り、見事大使夫妻に認められ合格。

住居を大使館に移し、住み込みでアンナ・ボヴァ イタリア全権大使婦人には遠慮なく意見し、衝突もしばしば・・・。

それでも大使夫人は黒古を信頼し、二人三脚で日々研鑽を積み、当時のプローディ首相を招いた食事会や福田貴代子氏(第91代内閣総理大臣福田康夫氏夫人)をメインゲストにEU23ヶ国大使夫人を迎えたパーティなど数々の重要なパーティを成功させてきた。

中でもフランス大使夫人が「こんなに美味しい料理は食べたことがない」と絶賛した時には、流石の大使夫人も勝ち誇った顔をして、満面の笑顔で子供の様に無邪気に喜んだという。

その話を聞けば少々生意気であった黒古を信頼し続けたのも頷ける。お世話になった大使夫妻の任期終了と共に大使館を去り、
数件のレストランシェフの経験を経て、最後は大使館時代からの繋がりで、かつてカレッタ汐留47階にあったイタリアンで総料理長を務めた。

2013年3月、Ristorante Per Amor di Carissimaを国立市にOPENさせ、現在に至る。

イタリア人のため

当店シェフ黒古が目指すのは、「イタリア人のためのイタリアン」。

現地イタリア人も“イタリア料理”と認める料理を日々作り出しています。

当店では、「食」をファッションや流行と捉えていません。
ただひたすらに、イタリア人がおいしいと思う料理を、
日々研究しています。

味の決め手は「塩」

シェフ黒古に言わせれば、塩は「指揮者」。
当店のお料理は、「なんとなく入れる食材」は一切なく、使われる全ての食材が
それぞれの役割を果たします。

そんな食材を取りまとめるオーケストラの仕上がりを引っ張るのが「塩」。
お料理の味の決め手となる、中心的な存在なのです。

独創的な味わい

国立・立川のイタリアンCarissima(カリッシマ)では、単に華やかな料理ではなく、「配色」、「食感」、「味覚(塩気、苦み、酸味、甘味)」のバランスを意識し、全て計算しつくされた料理を、一品一品、ていねいにお出ししています。
その味わいはレストランに通い慣れた方や、食へ強い好奇心を持つ方をわくわくさせる、そんな独創的お料理です。